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アヒルと鴨と京極夏彦 (2007/07/22)
昨日はアレについて書いたんだけど、今日はアレについて書く。

名古屋で伊坂幸太郎原作「アヒルと鴨のコインロッカー」を観た。

映画観るのはかなり久しぶりで、レンタルですら観ていない、最近はもっぱら「クレヨンしんちゃん」くらいしか観ていない。

あと、「クレヨンしんちゃん」バカにすんなよ、理由はわからんがおもしろいよ。

ほんで「アヒルと鴨のコインロッカー」。

原作はかなり好きだったので、正直映像化は微妙やろと思っていたんだけど、瑛太がかっこよかった。

後はまあ正直に言えばたるい感じ。

ふと思えば、それほど感情的な話でもないし、第一が僕ストーリーじゃなくて文章が好きやっただけやし。

まあそんなことは置いておいて、良かったところは、まあそれなりにあるけど・・・・っていう感じだった、観たら観たでそれなりには満足できるんじゃない?

後、前にも書いたように、ボブ・ディランが関係しとるんやけど、全面に押し出しすぎなのがアレやった。

「風に吹かれて」しか結局出てこんくて、しかも出てくるアルバムが全部が全部「エッセンシャル・ボブディラン」っていう最近出たっぽいベスト(アルバム自体は特に選曲も悪くないし、むしろ好きやけど)。

おまえらほんとにボブ・ディラン好きなのか?

と映画なのに問いたくなるのは必然だと。

まあそれがむかついた。


京極夏彦の「姑獲女の夏」をようやく最後まで読み終えた。

これ、おもしろすぎ。

僕の心をわしづかみにされた。

人間顔だけで判断したらいかんね。

京極夏彦=妖怪作品みたいなイメージだったんだけど、別に妖怪は妖怪なんだけど、ゲームの「流行神」みたいな感じでかなり科学的。

だから僕は好きなんだけど(狂人も出てくるし)。

そういう点では村上龍の好きなところと似てる。

とにかく他の作品も読みたい。

でも、相変わらず顔だけは好きになれん。



あと、「C-blossom」っていう前読んだ福井晴敏の「6ステイン」っていうやつの続編的なやつを買った。

「6ステイン」について語らないと、この作品は語れないので書く。

「6ステイン」は一応6つの短編集なんだけど、背景設定は同じで、全部スパイアクション・サスペンス的なノリで始まる。

そんで防衛庁の秘密組織っていうのが主人公たちの属するところで、他の国のスパイやら警察組織が絡み合いながら日本を舞台にして話が進む。

ほんで一つ一つが別々の話ではなく、ところどころでつながっている話もあって、その5話と6話の続編にあたるのがこの「C-blossom」で、もちろん「6ステイン」の時に出てきた人物も出てくる。

ただ、

一つ大問題があって、僕が買った時、本屋で「6ステイン」の隣に同じようなジャケットで置いてあったので

「うはwwwwwキタコレ」

と思いそのビニールで閉じられた本を買ったんだけど、

表紙ちゃんと見ておきゃ良かった・・・・orz

ビニール破って中開けて、パラパラっと開いてみたんだけど、文章書いてないの。

絵が描いてあるばっかなの。

これ漫画やないか。

表紙を見てみると

作:福井晴敏
画:霜月かよ子

節子ぉ!それ小説やない、漫画やないか!

あの時はそう思いましたね。

まあとにかく金出して買ってしまったもんしかたない、読んでみようと思い読んでみたんだけど、


節子ぉ!それ普通の漫画やない、少女漫画やないか!

読み始めた時そう思いましたね。

はめられた!!!!!

外国人なら「ガッデム!!!!」って、窓の外に放り投げてるところなんですが、みみっちい僕はちゃんと読みました。


まあストーリーはとにかく少女漫画+α程度。

正直、おもしろくなくはないけど、絵が嫌すぎる。

展開も普通、そんでもって少女漫画的展開多数(ああ、ここでことわっとこないかんけど、僕古い少女漫画なら、たぶん人並み以上には読んでるよ、なぜか家にたくさんあるし、今でも)。

もうどうせやるんなら「勇午」描いてる人とやってハードボイルドな感じのストーリーにして欲しかった。

金返せハゲ。


ちなみに今は大槻ケンヂの「リンダリンダラバーソール」読んでる。
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リンダリンダラバーソールどうだった?
(kenta)
2007/07/24 | URL |(trip@-)
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