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スーツで漫画!(He is cool バージョン) (2006/10/20)
今日はバイトがない。

明日もあさってもバイトがない。

自由だ!

フリーダム。

と思ったが、今日はとある理由でスーツを着て出かけた。

そんで用事がすんだあと、1時間程度待つ時間があったのでどうしようもなくとりあえず本屋に入った。

本屋に入ったのはいいけれども、特にたいして目的はなく、どうしようかと思いつつ、とりあえず結構久しぶりに漫画買ってみた。

時間は午後0時を回ったごろ。

スーツ姿で本屋の前のベンチで漫画読んでる僕。

通り過ぎるカーディガン姿の看護婦さんたちに若干萌えつつも、

「この人昼間っから漫画なんて読んでさぼってるわよ」

的なことでも思われてるんじゃないかと思った。

リッスントゥミー!!

な気持ちと

ドントタッチミー!!

な気持ちが交わる中、僕は漫画を読み続けた。

これも一つの勇気だろうか?

というわけで、そんな感じで久しぶりに漫画を買ってみた。

バキはなぜかしらちょっと前に買ったんだけれど、まあそれはおいておいて、今日買ったのは古谷実の「わにとかげぎす」と「もやしもん」の3巻。

古谷実待望の新作「わにとかげぎす」はなかなかおもしろく、内容的には32歳のおっさんがようやく自分の人生の陳腐さに気づき葛藤しつつも周りで変態的やらいろんなことが起こっていく話で最近の古谷実らしい話。

感覚的には

「僕と一緒」+「ヒミズ」=「わにとかげぎす」

っていう感じだろうか。

おもしろい。

「もやしもん」は前も言ったけど、主人公がなぜか特殊能力で菌が見える農大生の話。

だから菌の話が出てくる、特に酒とか発酵の話が中心で、なかなかの人気作らしい。

関係ないが、いつのまにか勇午の新作っぽいやつと飢狼伝の新作っぽいやつが出てたからそれだけは買わんとなぁ。

あとDRIVEも最終巻出たっぽいで買わんと。

最近漫画やら本やらの話題をまったく出していませんが、読んでた本全部放置して今は「ロードス島戦記」を読破しようとしてる。

この物語、かなり巻数があるようでそんでもって「ロードス島戦記」という話の後に「ロードス島伝説」という過去の話があって、またまたそのあとにどうやら「新ロードス島戦記」という続編があるらしい。

前にも語ったが簡単に内容を説明すれば、呪われた島(これもなかなかおもしろい理由がある)と呼ばれるロードスという島を舞台にRPG的なノリで描かれるSFファンタジーである。

ちなみにロードスという島、実際にヨーロッパの辺にあるのだけれどそれとは全く関係はない、ただ名前被っただけ。

なかなか展開の早さがちょっと気になるが前にも言ったとおり、おもしろい。

ちなみに、この物語のファンである僕の友人に聞いてみるところによれば、「ロードス島戦記」はまだ作者である水野良の文章技術が若く未熟な点があるらしく(だが「それがいい」らしいが)、その技術の集大成的なものが以後に続く「ロードス島伝説」という物語だそうで、これが絶品らしい。

世界背景としてはほんとにファンタジーRPGっぽくエルフ、ドワーフなどの亜人種、あまりモンスターは出てこないけれどもゴブリン(亜人種だが)やらコボルト(これも亜人種)やらドラゴンやらいろいろ出てくる。

そんで登場人物の設定もなかなかおもしろいのだけれど、ここで一つおもしろいものとしてあげればバーサーカーである。

ロードス島戦記に出てくるバーサーカーの存在。

それは一応物語中の一般的になっている定義を用いれば狂神に感情を支配された人間でその人間は周りにいる生物を殺し続ける。

そんでもってバーサーカー本人は致命傷を負っても自分が死んでいることに気づくことなく生物を殺し続け、殺す対象がいなくなったときにはじめて絶命する。

ここらへんがベルセルク(これも狂戦士っていう意味らしい)なんかでいうガッツのぶちぎれ具合とは違う。

ほんで、主要な登場人物に普段は感情が欠落した人間だけれどもあるきっかけがあるとその鍵が解け狂戦士になってしまうっていうやつが出てきて、まあこれがいい話なのである。

となかなか登場人物一人一人の歴史というか話がしっかりしとるのでおもしろい。

とりあえず中古本屋で100円で売ってる代物(お得だとは思う)なので読破したいと思う。
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