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ドライな日本列島 (2006/07/18)
昨日から降り続く雨で近所の池は満水に近い。

「歴史上降り止むことの無い雨は存在しない。」

たしか、あだち充の「ナイン」っていう古い漫画でそんなことが書かれていたのをふと思い出した。

まあだからって2日も降り続けている雨がうざったくないとは言えないが。

ところで、あまり知られてはいないことかもしれませんが、日本っていうのはどうやら気候的に枯渇しやすいところだそうです。

まあ真夏になると、たまにニュースで「水不足」の報道がなされていますが、あんまりよく考えてることでもないと思います(特に水不足にならない地域は)。

要するに、梅雨どきにたくさん降って、あとはだいたいパラパラ降る感じなので、水がそんなに溢れた国ではないみたいだそうで、要するにこの時期にどんなけ降るかが結構ポイントだったりするのかもしれません。

ここらへんで降る雨をうまくダムにためておける(自然のダム、山にも)のが重要らしい・・・たしか。

それでもこの梅雨時、土砂崩れなどを誘発する水害ですが、これはまあ色々と事情があるようで、例えば、山がダムとして機能を果たさないとか。

これはつまり、山の水の吸収量が減ったっていうことなんだけれど、現在では吸収量を調べたり、効率よく水を吸収させるための開発がボランティアの方々などで進められているようです。

水害というと、昨日今日くらいにインドネシア・ジャワ島でまた海底地震によって津波でかなりの被害が出たそうです。

海に面した地域だとやはり水害といえば津波が一番怖いと思いますが、山々に囲まれ他県にも囲まれて海に面してない岐阜では津波と聞いてもそこまでパッとしません。

あくまで県民として津波の経験が皆無だからこそ言える話で、逆に岐阜の僕らの地域に住んでいる人なんかは、川の氾濫を想像します。

何十年前に川が氾濫してどうのこうのというやつ(僕はあんま知らん)だけれど、昔はもっと多かったようで千本松原の映画をよく見ました。

治水工事というやつで木曽川・長良川・揖斐川の三川分流工事に伴い、分流堤に約千本の松が植えられたというまあ有名な話です。

覚えてる限りではこの工事に薩摩藩かどっかの関係ない藩が人材を登用することになり、多くの死者が出たそうです。

特に人柱ってやつで、川を堰き止めながら埋められてっちゃったりもしたようで・・・。

ものすごい難工事で死者が多数でたこともあり、最後の最後には工事を監督した薩摩藩士平田靱負も完工後切腹し(宝暦治水事件)、彼らの慰霊と記念の碑がある。1937年に平田靱負正輔を祭神として、治水神社がつくられたそうです。

要するに枯渇、水害っていう、どちらかといえば対照的なものが意外にも同時にある日本は水に関して言えばあんまりよろしくない状況の国なのかもしれない。

付記

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宇宙への憧憬 2 (空気のことなら彼奴に聞け) (2006/05/12)
先日、スペースコロニーについて書いた。

とりあえず重力と住む場所の確保はできたので次に問題なのは

空気

空気。

もし空気がなかったら

人間はミイラ化

する。

空気がなくなると気圧はもちろん下がる。

例えば、高い山の頂上なんかに行くと空気はもちろん薄いのだけれどその気圧の低さによって

液体の沸点が下がる

みたい(僕は体験したことはないが)。

ほんなら空気なしの状態やったらもちろん気圧はとことん低い(というか無いのかもしれんが)。

そんでもって沸点も篦棒に下がる。

ちょうど僕たちが中学生くらいのころやで9・10年前だったらアホみたいに

沸点下がりマクリステイ

と言っているくらいには下がる。

だもんで、血液がここぞとばかりに沸騰するので

人間ミイラ化

なのである。

たとえるならば

曙が岸田今日子になる

akebono2.jpg


               ↓

kishida_kyoko01.jpg


といったところでしょうか・・・。

そんだもんでえらいこっちゃ、あと呼吸ができんもんでそれもアレ。

一番手っ取り早いのは地球の空気の成分でコロニー内を満たしてその成分率を維持できれば良いのだけれど、結構難しいんじゃない(完璧な管理が必要)?

そんなかでも一番成分率で危険なのが

酸素

である。

ところで、週刊チャンピオンの「バキ」を読んでるだろうか?

最近はカマキリと戦ったり刑務所に入ったりと忙しない感じなのだけれど、ちょっと前まで

死刑囚編

というのだった。

要はこれでもかと言うくらいに強い死刑囚5人(くらい)がシンクロニシティ的に脱走して東京に集まり、「バキ」既出メンバーと戦うのだけれどその死刑囚の中に

柳 龍光 ↓

yana.gif


という唯一日本人の死刑囚が登場する。

そんな漫画なのだけれど、酸素のことは

柳龍光↓に聞け

abe109.jpg


(たぶん実写版「バキ」があったらこんな感じ)

ということだ。

そんな柳さんは自他共に認める空師。

手のひらに真空状態を作れるそうだ。

それを敵の鼻の辺に持っていって息を吸わせると

敵は卒倒

である。

敵は何が起こったのか分からない。

実はこの現象、この柳龍光の技自体は信憑性はないのだけれど

実際こんな感じで人が死んでる。

(青森の火山で人が二人これで死んだ事件があったらしい。)

要は酸素の含有量が問題だそうだ。

空気中に含まれる酸素量は21%くらい(たしか・・・)なのだけれど、これより低くても高くてもどちらにせよやばい。

奇跡的にこの酸素量が維持される地球では生命が生きてるわけである。

これが結構おもしろい(不謹慎ではあるが)。

酸素が低下した場合は要は酸欠状態なのだけれど、

息が出来ない場合、つまり窒息状態とは全然違う。

窒息状態では人間は、まだ元気なもんで(その状態が続くとやばいが)まだ藻掻いてなんとかしようとはできる。

酸欠の場合、

酸素率18%での頭痛やらいろいろからはじまり(これが一般的な酸欠状態)

もう異常事態のフルコースで

6%になると、人は息をしただけで何も気づかず卒倒し5・6分で死に至る。

だから酸素率が低い場合であると、リアルに何も考える暇なく死んじゃう可能性が高いのである。

そんでもって、酸素の率が高いのもたぶん駄目(ここは僕の推測だけれど)。

酸欠よりはあまり知られてないかもしれないけれど

過呼吸

っていうのがある。

これは呼吸の過多で血液中の酸素濃度が上がりそれとともに二酸化炭素濃度が下がることで胸苦しさや死の恐怖などを伴い、ひどい場合はテタニー症状とかいう、指が痙攣したようになったりする。

また非常にまれらしいのだけれど、意識がモウロウとする場合もあり、この折りには激しい過呼吸の相と無呼吸の相が交互にくり返す状態になったりします。

まあ過呼吸が死に至ったりとか後遺症が残ったりすることは無いらしいのだけれど。

もしかしたら空気中の酸素量増加によって過呼吸が多発するんじゃないかと・・・。

過呼吸は酸欠もそうなのだけれどクセになるらしい(僕は違うが・・・)。

僕の友人にまさにソレの人がいるのだけれど、ものすごいかわいそうだ。

彼はムキムキのリアルに体脂肪率が一桁のスポーツマンだ。

そんでもって中学では僕と同じ柔道部だったのだけど最後の大会のまさに最後の試合の前に過呼吸が発生して、

僕の神展開(なんか土壇場で勝ってしまった)

による少々の盛り上がりの中、床に倒れ、口に袋をあてがわれながら、なぜか足の片方の親指がヒクヒクしていた。

そんなこんなで過呼吸も駄目。

あと、酸素増加によって燃焼が激しくなるので、そこも問題だろう・・・。

だから空気の管理を徹底的にやらんと(好機呼吸と嫌機呼吸による二酸化炭素排出と植物の酸素排出量から動物と植物の量を決めてしかも誤差がでんように管理)非常に困るわけである。

人間は酸素で命を落とす!

み~た~い~な~・・・・。

付記

宇宙(ソラ)への憧憬(果たして宇宙に住めるのか?)1 (2006/05/10)
今、学校で地球科学と題して、

宇宙に人が住めるか?

ということを勉強してる。

地球の科学なのに宇宙とは

これいかに?

という感じなのだけれど、宇宙空間で生きるのに必要なことを考えていくと、地球に存在していることを考慮する必要があるので必然的に、なぜ人間は地球で生きていられるかを学ぶことに繋がるそうだ。

ガンダムオタクに言わせたら

地球の重力に人間の魂がひかれる

から無理じゃないっていう結論で考えれるのだけれど、宇宙に住むのも大変だ。

まず問題としては重力があるのだけれど、はっきり言って、これがないと、結構ひどいみたい。

重力が無いところに人が住むと

1・無重力下では血液が体の上方に溜まる。

重力があるところでは、必然的に血液が下に流れていくので、足の方に溜まるから、それを上げていく力が必要らしくて、無重力下では血液は下にひっぱられることはないので、上に上げていく力によって(まあある程度調整されていくらしいが)血液が上方に溜まる。

これが原因で顔がはれぼったくなったりして鼻がつまったりするとかあるみたい。

僕はこのことをJOJOを読んで知った。

2・無重力下では赤血球の形状が変わる。

赤血球は元々は楕円の真ん中が窪んでる(核がないから)のだけれど無重力下では球体になったり金平糖型になったりするらしい。

この1・2は結果どうなるのかはまだわからんみたい。

今後長期間人間が宇宙に行くことで問題が発生した時たぶん明らかになるかもしれん。

3・無重力下では速筋(白身)が増える

これはまあ当たり前っちゃあそうなんやけれど、要は、少しの力で惰性で進んでいくから遅筋(赤身)が減って速筋が増える。

うーん・・・もしかしたら速筋・遅筋が逆かもしれんが

4・無重力下では

尿道結石に苦しむ・・・orz

まだ理由ははっきりしてないらしいけれど一応重力が無い場合だと骨格で体を維持する必要がないから骨が必要ないみたいになってカルシウムがどんどん体内から排出される。

だから骨粗鬆症になる可能性も高いのだけれど、カルシウムを排出するのは尿で過剰にカルシウムが排出されると石になって

尿道結石痛い痛い

らしい。

今のとこ1・2・3はまだましだけれど4はきついよ4は。

カルシウムを十分取って骨粗鬆症にはならんようにできるかもしれんがどのみちカルシウムはどんどん排出してくわけだから

尿道結石だけは避けられん・・・orz

なんとも恐ろしいことで、宇宙にすんだら人間は、毎日毎日、横っ腹を鈍器でずっと殴られたような痛みを体感しながら暮らすだろう。

もしかしたら、無重力下に住み続けると人間は進化して見た目は

頭とかがブヨブヨしとって骨抜き人間(フニャフニャ)でやたらと横っ腹を痛がる生物に進化するかもしれん。

まあ確実にルックス的には退化しとるが・・・。

こんなことにならんように、重力の点では一応クリアされてて、実際に人間が住んで暮らす場として

img105.jpg




kou102_01.gif


みたいなスペースコロニーがNASAで考案された。

この宇宙に住む計画は実際に冷戦前くらいに人口の爆発的な増大に伴いやってたらしいのだけれど、冷戦が始まってそれどころじゃなくなってそれが済んだら少子化と、結局おじゃんになった計画らしい。

ほんで、上側のやつはガンダムでもおなじみの円筒形のやつで、それをガンダムがパクったのかは知らないけれど(というかたぶんパクった。といかこの場合はインスパイアされたとかのほうがええか)、とにかくそれと全く一緒で、人間が中央にある円筒形のところに住む。

下のやつは書いてあるでわかるやろうけど、車輪みたいなとこに住む。

ほんでもってこの円筒形の部分と車輪部分が回転することによって、遠心力を作ってそれを重力に代用する(バケツに水いれてぶんまわすと水がこぼれんのと同じ要領)。

だから人間は、バケツの中の水みたいに円筒形と車輪の中の外側に住む。

これで重力の問題は解決らしい。

とりあえず今日のまとめとしては

宇宙空間で、尿道結石に困ることは一応は無い

という・・・。

でも地球ですら尿道結石で苦しんだ僕にとっては、尿道結石自体を根絶する方法を考えてほしい。



付記

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