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はんとーをでよ (2007/10/22)
村上龍の「半島を出よ」を読んだ。

ようやく読み終えた。

出てくる登場人物の多いこと。

厚さは「愛と幻想のファシズム」くらいか。

ふと思ったが、上巻のみで「コインロッカーベイビーズ」上下巻くらいあるな。

じゃあコインロッカーベイベー一冊で出せや村上。

意外と金にせこいな村上。

でも好きだ村上。

この「半島を出よ」、題名の半島は「朝鮮」半島で要は北のチョンが九州でテロを起こして福岡を占領しちゃう。

ほんでも日本は皆の言うところの「危機管理の薄弱さ」から政府も対応できなくて・・・・・。

っていう。

ほんで一応の主人公グループは前も書いたように、「昭和歌謡大全集」の時の生き残ったメンバー。

話は、チョン、主人公グループ、新聞記者、政府、福岡市役所とまあいろいろなところを主観的(書き方は客観的にだが)にしてずいずいと話が進んでいく。

主人公グループの話になるとどうやら「昭和歌謡」のころから20年かそこら経ってるんだけど奴らは性格変わって無くて同じ様な奴らがまた集まってくる。

ちなみに映画「昭和歌謡大全集」では松田龍兵が演じたキャラクターは歌謡大全集での最後のぶっ壊れ方からさらにファンキーなぶっ壊れ方をして登場する。

ただ、映画「昭和歌謡大全集」を見たから読んでみようだとたぶん面白くないと思う。

小説「昭和歌謡大全集」が好きでっていう人ならそこそこ面白いと思う。

僕は「愛と幻想のファシズム」の方が好きやけど、あの狂人感をそのまま「昭和歌謡大全集」の暗い狂人感に変えたら「半島を出よ」になるような気がする。

まあええわ。

面白かったわ村上。

今は京極夏彦の「狂骨の夢」を読んでる。

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逞しい人たち (2007/10/13)
芸能人にはプライベートは存在しない。

マスコミの得た芸能人の私生活を供給されることで視聴者である僕たちは安心感を得る。

けれども、芸能人だって知られたくないこともあるだろう。

そりゃあ亀田も「ヒジを目に入れろ」って言うだろう。

芸能人は芸能人個々人自体が商品で、僕たちはその商品たちの見た目なりスペックなりを気に入って特定の商品に対して注目する。

その商品は長い年月とともにマイナーチェンジを繰り返し、その時代時代のニーズに対応しおうとする。

そんでもって、また別の全く新しい商品は次々と新登場し、人気のない商品は消えていく。

だいたいよく言われるのは、もうダメな芸能人はパチンコの番組に出るとか、まあそういうので僕は、ああ、この人ももうさよならなんだなぁと感慨深くなる。

全然メディアに出る機会が無くなった人たちはどうなるのだろう。

再就職するのだろうか、新興宗教でも起こすのだろうか(女子プロかなんかの誰か)、はたまた謎の水を販売したり(マーク・パンサー)、借金を返済したら詐欺とか恐喝とかで捕まったり(アンナのアレ)とか別の道を探すのだろうか。

だけれども中には芸能人として己個人を商品として可能な限り生き続けたい、いつまでもスポットライトに当たりたい、隅っこでも構わないとかそういう諦めきれない人もいるんじゃないかと思う、いや、間違いなくおる。

そんな人はどうやってるんだろうと思った。

ある時、スマップの倖田來未とセックスとかする関係の人のやってる番組をちらっと見た。

三原じゅん子が出ていた。

三原じゅん子の出演するための商品価値は、「この番組をきっかけに離婚する」というものだった。

あきらめきれない芸能人は、自分の不幸を売りにしてなんとしても出ようとするプロ根性がある人たちなんだなぁと思った。

いろいろなモノを観たこと (2007/09/29)
最近毎週休み前にゲオでDVDを借りて観てる。

ようやく24の1作目を見終えた。

おもしろかった。

24なんて絶対観ないんだからねとか言っておきながら友人に勧められ観てみたらおもしろかった。

今はセカンドシーズンを観てる。

あとようやくターンAを見終えた。

一つマニアに聞きたいんだけど、最後がようわからん。

観たい方はたぶんおらんと思うのでネタばれで話すんだけど

結局のところキエル(やったっけ)がディアナに扮して月に帰って、ディアナは地球に残ったってこと?

あと、ソシエとロランはくっついたんだけど、ディアナのめんどうを見ないといかんからロランは去っていったってこと?

たぶんそんな感じなんだろうけど、ようわからん。

あと、後半のオープニングテーマのあのV系の臭いがプンプンするのは最悪だった。

でも後半のエンディングテーマはかなりよかった。


あと、劇場版「機動警察パトレイバー」を3作とも見終わった。

あくまでこれは予想やけど、押尾守が関係してるのは2だけのような気がせんでもない(1もありえるけど)。

軽いネタばれをすると

1・レイバー暴走
2・テロで自衛隊暴走
3・UMA

2はかなり押尾っぽい。

ほんでも1もぽい。

3に関しては、押尾っぽくなくもないんだけど、たぶんないと推測。

ちなみに3は特車二課はあんま出てこんくて、事件を追っていく二人の刑事が主人公。

でも、書き込みは3が一番良かった。

まあどれも結構おもしろいけど、2をおすすめしたい。





あとフーファイの新しいやつとコーラルの新しいやつ買った。

フーファイのエコーズ・サイレンス・なんとかかんとか・アンドなんとかかんとかは前作の流れからアコースティックとエレキの融合作みたいな感じとワンバイワンの曲っぽい感じ。

意外に予想に反して良かったけど、名曲っていう感じのが無い。

ベストオブユー的なやつが。


コーラルはなかなか良い。

まあええか、こんな感じ
バガボンドの小次郎は耳が聞こえないようだ (2007/09/26)
アウーーーアウアーーーーギアイ・・・・ギアイアア
ダイナマイトダンディズム (2007/09/24)
ちょっと最近、パソコンに関して色々やっているもので、日記とか書くのちょっとめんどくさなったけど、また妙な義務感から書いてみる。

パソコンを買おうと思ってるんだけど、テレビも欲しい。

でも一緒に買うと、お金のことは全く問題ないんだけど残念ながら部屋に置くスペースが無い。

今使ってる、昔は最強PC、今は腐ったVAIOのノートパソコンも使い続けるつもりではいるので、置くスペースない。

ほんならいっそのことパソコンは新しく買うテレビにつなげてみようと思うんだけど、ディスプレイレスでなかなか売ってないの、パソコンて。

ほんでもって最近のパソコン、僕が使ってるやつなんかより、演算処理とか機能とか容量とかものすごい良いんだけど、どうせ買うなら容量がテラは無くても750Gくらい欲しい、そんでもってゆくゆくはハードディスク増設とかサウンドカードも良い物にとか色々考えてるんだけど。

仕事は家では全くやる必要はないので、思いっきり趣味丸出しのやつが欲しいと思うと

自作にしようか

とも思うんだけど。

そんで色々勉強しとるんだけど、普通に最近結構良い感じのパソコン一式(ディスプレイとか入力装置OS含め、用はメーカーが出してて帰ってちょっと設定すれば使えるやつな)に相当する値段になる(ハードのみで)。

うーん、なんかめんどい、がとりあえず勉強だけは続けることにした。


関係ないが、ラウル・ミドンっていう人を実兄に教えて貰ったんだけど結構すごい。

ラテンとかソウルとかジャズとか併せて最近流行りのアコースティックギターっぽくしつつ歌有りの人なんだけどとりあえず聴いて欲しい(まあ正直スラップはいただけん)。



ちなみに途中でトランペットが入るんだけど、あの音は口で出してるっていうところが一番すごい。
the ghost box (2007/08/13)
京極夏彦の「魍魎の匣(もうりょうのはこ)」を読み終わった。

相変わらず京極夏彦の顔だけは好きになれない。

僕の数少ない友人の一人が京極夏彦の本の中で絶賛しているだけあって、「魍魎の匣」はおもしろかった。

ちなみに「姑獲女の夏(うぶめのなつ)」の続編で登場するのはこの作品のメインキャラたち。

まあこの後のシリーズもメインキャラたちは残って新しい物語を作っていくらしいんだけど。



それはまた・・・・別の話。


ほんでこの「魍魎の匣」、「姑獲女の夏」よりも京極夏彦の民俗学であったり心理学であったり宗教学、科学的な、要するに一般人で詳しく知ってるやつは精神的にやばいやつが多そうな分野が全面に押し出されてる。

まあそこらへんはまあおいておいて、僕がはじめに気になったのは文章構成で、前の「姑獲女の夏」に関しては、あくまで主人公的な男(関口)一辺倒の主観的な書き方だったんだけど(たしか)、この「魍魎の匣」はメインキャラがもう前作で知られている分、自由で、別のメインキャラがストーリーを進めていったり、とそれぞれが交錯しながら話が進んでく。

そんでもって主人公の主観的な文章だけでなく客観的な視点、からも書かれててまあなかなかおもしろい。


やっぱりサウンドノベル化せんかなと思う。



「魍魎の匣」もようやく(上中下巻あったので)読み終わったし、名古屋に行く予定もあったので軽いのでも読もうと思い、「チェ」の書いた「モーターサイクルダイアリーズ」を買った。

「チェ」っていうのはまあわかりやすく言えば「ゲバラ」のことね。

ちなみに僕は「革命家」っていうやつは好きでないが。

今これ読んでる。


「チェ」のやつと一緒に村上龍の(たぶん)最新作「半島を出よ(上下巻)」を買った。

村上龍という名前を店頭で見たとき買おうと思ったっていうのもあるんだけど、題名にココロ惹かれた。

でも、

半島ヲ出ヨ

の方がちょっと「右」寄りでかっこいいんじゃないかと思う(村上龍はたぶん右も左も大嫌いやろうけど)。

まあこれはたぶん「愛と幻想のファシズム」が「希望の国のエクソダス」寄りになった作品じゃないかと勝手に推測してる。

楽しみ。

大槻ケンヂとアイデンティティと1/3の純情な感情について何かしら感じたことをひたすらに書き続けること (2007/07/25)
ケンちゃんが、コメントしてくれましたの。

だからほんとは、

「あーめんどくせいから、休日にでも書こう」

と思っていたのだけれど、書く。

オークションの落札待ちとかしながら書く(ドキドキクマクマのAAを、まあええわ)。

リンダリンダラバーソール

を読み終えた。

大槻ケンヂが今は昔、バンドブーム時代の話を書いた本です。

とにかく僕の知らない時期の話。

バンドブーム時代、それはそれはいろんなバンドがおった。

もちろんオーケンの筋肉少女帯から、ブルーハーツ、電気グルーヴ(元人生)やらなんやら、その頃の話を自分のことを含め語っていく感じ。


バンドうんぬん、音楽うんぬん、資本主義うんぬんといろいろ語ることもできるんだけれども、僕はある一点に絞って感想を偉そうな感じで書こうと思う。

とりあえず、僕がオーケンの作品を読んだのはこれで2・3冊目。

ちなみに僕は筋少といい、特撮といい、その他いろいろのオーケンのバンドをそれほど聴いてない。

オーケンの名前はそれこそボキャブラ天国、タモリ倶楽部なんかでは知っていましたし、もちろん筋肉少女帯も知っていましたよ。

曲だって、他人を解して知ったことの方が多く、僕が初めてオーケンが歌う曲でまともに聴いたのは

「ハッピーアイスクリーム」

という曲(曲が懐かしいと言うより、あのころが懐かしい、いやまだ3・4年前くらいのことだけど)。

ほんで、まあそこがオーケンとの出会いだったわけです。


まあええわ。

とにかく、僕はオーケンについて詳しくは知らん、ファンと呼べるほどでもない(ファンに申し訳がないの)、ということだけ了承して、いくら僕がこれから書くことがひどかろうが、

「にわかファン乙」

とでも思ってくれ。




さて、本題、僕が今まで読んだオーケンの本ではその内容も良いんだけど、もっと印象強いところがある。

すべてのオーケンの作品については知らんけど、とにかく、ああ、でもアレだわ。

ケンちゃんに貸して貰った短編集的なやつは別、エッセイ的なやつに限定して。

それは、ものすごい印象的な女性が出てくること。

みうらじゅんの、アイデン&ティティ(映画では麻生久美子)にもものすごい印象的な、僕のハートをがっちりキャッチする女性が登場するんだけど、とにかくオーケンの作品にもそういう女性が登場する。

みうらじゅんの話はフィクションなのか知らんけど(知らんからフィクションにしようか)、実体験的なエッセイを書くにあたってのこういった女性の登場は何かうらやましい気がする。


この女性の登場(登場自体は必然なんだけど)が、この作品で一番良かったところだと思う。

妙に人生悟った感じがして大人っぽいのになんか頭良くなさそうな子どもっぽい感じ。

まあとにかく、アイデン&ティティを読んだ時と同じ印象をこの「リンダリンダラバーソール」に持った。


ロマンチックなんだけど、ちょっとコメディ的で、バカっぽいんだけど、結構知的な感じで、全体よりもオーケンとその女性の時間が進んでいくのが何より楽しかった。


コマコ最高



こんな感じでええ?文章ものすごいけど。

アヒルと鴨と京極夏彦 (2007/07/22)
昨日はアレについて書いたんだけど、今日はアレについて書く。

名古屋で伊坂幸太郎原作「アヒルと鴨のコインロッカー」を観た。

映画観るのはかなり久しぶりで、レンタルですら観ていない、最近はもっぱら「クレヨンしんちゃん」くらいしか観ていない。

あと、「クレヨンしんちゃん」バカにすんなよ、理由はわからんがおもしろいよ。

ほんで「アヒルと鴨のコインロッカー」。

原作はかなり好きだったので、正直映像化は微妙やろと思っていたんだけど、瑛太がかっこよかった。

後はまあ正直に言えばたるい感じ。

ふと思えば、それほど感情的な話でもないし、第一が僕ストーリーじゃなくて文章が好きやっただけやし。

まあそんなことは置いておいて、良かったところは、まあそれなりにあるけど・・・・っていう感じだった、観たら観たでそれなりには満足できるんじゃない?

後、前にも書いたように、ボブ・ディランが関係しとるんやけど、全面に押し出しすぎなのがアレやった。

「風に吹かれて」しか結局出てこんくて、しかも出てくるアルバムが全部が全部「エッセンシャル・ボブディラン」っていう最近出たっぽいベスト(アルバム自体は特に選曲も悪くないし、むしろ好きやけど)。

おまえらほんとにボブ・ディラン好きなのか?

と映画なのに問いたくなるのは必然だと。

まあそれがむかついた。


京極夏彦の「姑獲女の夏」をようやく最後まで読み終えた。

これ、おもしろすぎ。

僕の心をわしづかみにされた。

人間顔だけで判断したらいかんね。

京極夏彦=妖怪作品みたいなイメージだったんだけど、別に妖怪は妖怪なんだけど、ゲームの「流行神」みたいな感じでかなり科学的。

だから僕は好きなんだけど(狂人も出てくるし)。

そういう点では村上龍の好きなところと似てる。

とにかく他の作品も読みたい。

でも、相変わらず顔だけは好きになれん。



あと、「C-blossom」っていう前読んだ福井晴敏の「6ステイン」っていうやつの続編的なやつを買った。

「6ステイン」について語らないと、この作品は語れないので書く。

「6ステイン」は一応6つの短編集なんだけど、背景設定は同じで、全部スパイアクション・サスペンス的なノリで始まる。

そんで防衛庁の秘密組織っていうのが主人公たちの属するところで、他の国のスパイやら警察組織が絡み合いながら日本を舞台にして話が進む。

ほんで一つ一つが別々の話ではなく、ところどころでつながっている話もあって、その5話と6話の続編にあたるのがこの「C-blossom」で、もちろん「6ステイン」の時に出てきた人物も出てくる。

ただ、

一つ大問題があって、僕が買った時、本屋で「6ステイン」の隣に同じようなジャケットで置いてあったので

「うはwwwwwキタコレ」

と思いそのビニールで閉じられた本を買ったんだけど、

表紙ちゃんと見ておきゃ良かった・・・・orz

ビニール破って中開けて、パラパラっと開いてみたんだけど、文章書いてないの。

絵が描いてあるばっかなの。

これ漫画やないか。

表紙を見てみると

作:福井晴敏
画:霜月かよ子

節子ぉ!それ小説やない、漫画やないか!

あの時はそう思いましたね。

まあとにかく金出して買ってしまったもんしかたない、読んでみようと思い読んでみたんだけど、


節子ぉ!それ普通の漫画やない、少女漫画やないか!

読み始めた時そう思いましたね。

はめられた!!!!!

外国人なら「ガッデム!!!!」って、窓の外に放り投げてるところなんですが、みみっちい僕はちゃんと読みました。


まあストーリーはとにかく少女漫画+α程度。

正直、おもしろくなくはないけど、絵が嫌すぎる。

展開も普通、そんでもって少女漫画的展開多数(ああ、ここでことわっとこないかんけど、僕古い少女漫画なら、たぶん人並み以上には読んでるよ、なぜか家にたくさんあるし、今でも)。

もうどうせやるんなら「勇午」描いてる人とやってハードボイルドな感じのストーリーにして欲しかった。

金返せハゲ。


ちなみに今は大槻ケンヂの「リンダリンダラバーソール」読んでる。
(2007/07/16)
台風明けのはずれた天気予報。

ジトジト空気とまぶしい太陽。

この一週間お天道様の少しも見えなかった天気だったけれど、さすがに張り切りすぎだろ、太陽。

それにしてもこの太陽、ノリノリである

くらい張り切りすぎだろ。


今、池宮なんたらの「事変」っていうやつを読んでる。

事変っていえば「満州事変」でこの物語も、どこまで事実を元にしてるか知らんし信憑性のほどは僕にはわからんのだけれど「満州事変」がきっかけになっている。

満州事変とかそういうのが出てくると必ず「関東軍」とか「陸軍」が思い当たるんだけど、僕ものすごい好き。

それまでただ漠然と「関東軍」かっこいいとか思ってたんだけど、だんだんその理由の輪郭が見えてきた気がする。

彼らが暴走したのは決して私利私欲によるものではなく、「お国」とかいう何かのもののために紛争したわけで、結果論でただ単に悪かっただけ。

後は明治維新にしろ世界中の革命と何の変わりもない、結果論のぞけば。

要は「革命」でない彼らの行為は暴走っていうもんでもなく「おせっかい」なんですよ。

まあええけど。



今日は、京極夏彦の「姑獲女の夏」の下巻と大槻ケンヂの「リンダリンダラバーソール」を買った。

伊坂幸太郎も欲しいっちゃあ欲しいんだけど、最近もてはやされてるらしいのと、本屋行くたびに初めて見る作品が置いてあってなんか策略めいたもんが感じられるため当分買わん。
あんまりソワソワしないでー (2007/07/03)
あなたはいつでもキョロキョロ

よそ見をするのはやめてよ~

わたしがだれより一番

好きよ 好きよ 好きよ (うっふん)

好きよ 好きよ 好きよ (うふふふふ)

って高校の時に何故か流行った。

うぇルかむ とゥ- ザ ムラかミ わールど (2007/06/22)
リュー・ムラカミとフランスでは大評判らしい村上龍の「共生虫」を読み終わった。

たしか前に読んだ「愛と幻想のファシズム」(僕は絶賛)から一年くらい経つね。

村上龍の作品ってものすごい好きなんだけど(村上龍自身も好き)、読んでる間はものすごい疲れる。

疲れるけど読み終えた後のなんとなく感じる充実感がすごい好き。

でも疲れるのでなかなかはじめは読む気にならん。

基本的に僕は中身アッパッパーのハッピーな、それこそ子どもらが旅に出て死体を見つけるどころか何にも見つからなくて、

雨降ってきたから帰ろう

みたいなくだらん感じの読み物の方が性には合ってる気がする。


「共生虫」は経済・政治的な話でなく「コインロッカーベイビーズ」みたいな感じの狂人たちがやたら出てきて主人公が人を殺しまくるマッドな感じ。

ほんでもそれぞれの作品はまあ共通した部分や違う部分もあって、「共生虫」ではインターネット社会の混沌とした部分を映しながら、「共生虫」を体内に宿した主人公(下手な厨房漫画を想像したらあかんよ)が狂いながらも自問自答し答えを見つけていく話・・・・かな。

どの作家でもそうなんだろうけど自分の思想というかなんというかわからんがそういうものを作品の中に織り込んである。

村上龍の良いなぁと思うところはそういうところで、理解しがたい行動や考えをする狂人が何かに触れ自問自答を繰り返すうちにたどり着くのが「村上龍的思想」みたいな感じの話が多いんじゃないかと思う。

この思想がやたら的を得たというか真理をついた感じがして狂った人間と対称的な新鮮さがあってなんというか

言葉にできません、すいません

無理。

まあ「共生虫」は比較的短い作品やったと思う(文字の大きさ途中で変わったりするし)でまあ読んでみるのもいいんじゃない?



今は福井晴敏の「6ステイン」っていうのを読み始めた。

「亡国のイージス」の原作者らしいんだけど、正直そんなことはどうでも良くて、作者の紹介に「ターンエーガンダム」って書いてあったのと、「シックスステイン(六つの染み)」っていう名前が妙に気に入ったので買っただけ。

正直サクッと読み終えて京極夏彦の「姑獲鳥(うぶめ)の夏」を読みたい。

数少ない友人が京極夏彦ファンで質問したら薦められたんだが、最近水木しげるの「墓場の鬼太郎」を買って読んで妖怪が気に入ってきたので楽しみすぎる。

まあ僕あのビジュアル系くさい顔した京極夏彦自身は生理的に受け付けんけどね。
万物とボブ・ディランの関係 (2007/06/17)
爆笑問題の「日本史概論」と伊坂幸太郎の「アヒルと鴨のコインロッカー」を読み終えた。

爆笑問題の方は正直そんなおもしろくなかった。

伊坂幸太郎の「アヒルと鴨のコインロッカー」はかなり良い。

これマジオヌヌヌ。

映画「アヒルと鴨のコインロッカー」

と映画でももうすぐ公開される。

しかしながら!!!!

映画を観ればいいじゃんと思っている方、これは是非とも原作を読んで頂きたい。

同じ伊坂幸太郎の伏線とオシャレさ(文章的に)をひたすら追求した作品「陽気なギャング」シリーズ(と言えば良いのか?)はほんとにその伏線とオシャレさを追求した感じなので映画だけ観ても良いけど、この作品はちょっと違う。

どうにもこうにも僕には書き物としてのおもしろさがあるんじゃないかと思う。

ストーリーは「現在」と「2年前」っていうのを交互に繰り返していくんだけど、その文章遊び(特に各章のはじめと終わり)と小さな伏線を貼っていて読み物としてかなりおもしろいと僕は勝手に思ってる。

おもしろかったんで夜遅くまでドキドキしながら読んでいて、次の日危うく仕事に遅刻しそうになったくらい(ゼェゼェ言いながら席に着いたときに開始時間になった、ちなみに通勤時間は15分以内)おもしろかった。

映像化したら正直ストーリーしか楽しめないからおもしろさ半減ところか

「ああ、まあ・・・良かった・・・よね?」

くらいしか思わないような気がする。

だから映画は先に観んほうがええ。

この作品は「アヒルと鴨」っていう部分とボブ・ディランがかなりキーポイントで、



この曲名がよく出てくる。


アヒルと鴨についてはネタばれするので書かないけどとりあえずこの本はおすすめ。
えどがーあらんぽー (2007/06/10)
今日なんか「開放倉庫」(名前ちゃうかも)っていうとこに行ってきた。

アウトレットショップみたいな建物なんだけど、なんかエスニックな像がやたらと並んでて、妙に怪しさを醸し出していた。

この「開放倉庫」、中古ショップなんだけど、とにかく何でも(何でもではないけど)買い取って売る店で、服からオモチャからアクセサリーからホビー系、ゲームにCDにDVDにエロDVDと品揃えが豊富。

中でもオモチャ(プラモとか人形)とかがめちゃめちゃあってガチャガチャから本格的な人形まで数多く揃ってて脳内物質がドクドク出た。

結局友達が次元のカリオストロのちっこいフィギュアを買った。

僕はコブラのなんかが欲しかったんだけど良いのが見つからなかったので辞めた。


何ヶ月かの周期で行ったら品揃えとか変わってておもしろいかもしれないのでまた行ってみたい。




江戸川乱歩の「夢遊病者の死」を読み終わった。

角川が新しく(言うほど新しくはないが)出した江戸川乱歩のシリーズで短編集。

だいぶ前に買って途中で放置してたんだけどようやく読み終えた。

結構邪悪な話が多くておもしろかった。


あとルパンのなんか解説本みたいなのも昔買ったやつなんだけど読み終えた。

アニメ・劇場版・実写版とかまぜこぜで解説していたので旧作アニメのつじつまと合わなかったりまあゴッチャゴチャ。

元々原作が超がつくほどハードボイルド的な感じだったので今のコミカルな時とあんま同じ作品と考えちゃあかんなぁと思った(設定にしろ何にしろ)。


あと伊坂幸太郎の「アヒルと鴨のコインロッカー」っていう新しく出たっぽいやつとみうらじゅんの「とんまつりJAPAN」ってやつと久しぶりに村上龍で「共生虫」っていうのを買った。

新聞記者上がりと自衛隊上がり (2007/06/03)
働きはじめた四月からというもの本なんか読まなくなるんだろうと思ったんだけれど、寝る前1時間くらいは本を読んで、眠くなったら寝るという習慣がついた。

こうなると、意外に早いペースで本が読み終わるみたいで、一気に読むより毎日の積み重ねで読む方が全体的に好ましいんじゃないかなぁと思った。

ここ最近、ブログもほとんど書かなくなったのもあってか読み終わった本について書くことがなかったので、久しぶりに書いてみようと思う、暇やし。

「佐賀のがばいばあちゃん」島田洋七

これかなり有名らしいね、僕は知らなかったけど。

オトンとオカンがこの本の話し始めて家にあることが分かったから借りて読んだんだけど。

島田洋七はご存じB&B。

結構おもしろかった。

島田洋七と同じ世代の人間(僕のオトン)とかにとっては懐かしいという意味も含め僕とは違ったような視点で読めてるんじゃないかと思う。

戦後まもなく、日本が復興していくその最初のころ、「七丁目の夕日」に似た感覚で日本人としてなんか懐かしい古めかしさを持った実話。

まあ大概の人は読んだことあるやろうで詳しくは言わんけど、この「がばい(すごい)ばあちゃん」がなかなかの哲人で巻末にある語録が良い。

そんでもってこういう話って最終的に別れ(死別問わず)がつきものなんだけど、この最後がなかなか泣ける。

リリーフランキーの「東京タワー」も泣けたけど、こっちはよりドラマチックというか別の次元で泣ける。

ものすごい文章少なくて読みやすいので暇な時にはうってつけだと思う、これ以外にもシリーズで出てるし。


「毒笑小説」東野圭吾

前に「怪笑小説」を読んだことは書いたんだけど、このシリーズの短編集。

「怪笑小説」のときもそうやったけど、なんとなく星新一を思わせるような無事では済まない展開と毒気。

ちなみに僕は内容は「毒笑小説」の方が好きかもしれん、まあ読んだ時期が最近やでかもしれんけど。

ただ、東野圭吾好きっていうのには若干抵抗があってやっぱりこの人は推理小説で有名になってるもんで、下手に好きっていうと

「どれ?」

って訪ねられた時に困る気がする。

まあそんな状況は0に近いくらい起こりえないんだけど、先々月くらいに同期の子としゃべっててそうなったので。


「陽気なギャングの日常と襲撃」伊藤幸太郎

これも前読んだ「陽気なギャングが地球を回す」シリーズ第二弾。

前作の1年くらい後の話らしい。

元々は、前の強盗団4人の一人一人の短編集にする予定だったらしいけど、やっぱり4人の強盗話を描きたいということで改編してこうなったらしい。

この作品の醍醐味はもう至る所にある伏線と、洒落が効いたスタイリッシュな文章だけだと思う。

もうほんと至る所に伏線があるので、一語一語読み落とせない。

ほんで読んでくと

「あ!ここはこうなるな!!」

って思うんだけど、

「やられた!!そうきたか!!見落としとった!!」

みたいな。

そんなおもしろさがある。


「竜馬がゆく」全8巻 司馬遼太郎

ようやく読み終わったっていう達成感がある。

何せ4月くらいから読み始めて、最近読み終わったばっかだから。

こんなけ長い長編は僕はまだ読んだこと無い。

坂本竜馬の生涯を描いた作品。

いざ明治維新の話を読むと、思い出して比較の対象になってしまうのが浅田次郎の「壬生義士伝」なんだけど、浅田次郎の「壬生義士伝」の描き方と司馬遼太郎の「竜馬がゆく」の描き方はかなり違う。

もちろん、

浅田次郎の方は、新撰組・幕府側

司馬遼太郎は、志士側、勤王側

だから描いた対象自体がまあ真逆で違うのは当たり前なんだけど、そういう意味ではなくて、「歴史物語」という意味で。

それは司馬遼太郎が純粋な作家ではなく新聞記者から作家になったことから起因しているような気がする。

浅田次郎はそれに対応して言えば、もと自衛隊上がり(三島由紀夫の自殺がきっかけらしい)がまあ純粋に作家として生まれてる。

浅田次郎みたいな作家が歴史物を書くと、前にも言ったんだけど、

「事実と事実の間の空間を推理と想像で埋める」

感じ。

事実と筆者の考え、それが一つの物語を作ってる。

司馬遼太郎の方は(といっても「竜馬がゆく」しか読んでないけど)事実を徹底的に調べ上げて見聞し、ジャーナリストみたいな感じ。

文章の中にはもちろん筆者の考えも書かれてるんだけど

物語は物語、筆者の考えは筆者の考えと、別になってる感じ。

だから僕の表現では全く伝わらないだろうと思うけど

浅田次郎の「壬生義士伝」は「読み物」としておもしろい。

司馬遼太郎の「竜馬がゆく」は「書き物」としておもしろい。

って感じ。

まあ意味わからんし、結局おもしろければなんでも良いんだけど。

内容についてはいろいろ書くつもりはないけど、とりあえず、僕は司馬遼太郎の「坂本竜馬」を信じたい。



こう偉そうに書けるのも一億総評論家のおかげですね。

関係ないけど、今日、「喧嘩商売」と「もやしもん」と水木しげるの「墓場鬼太郎1」と爆笑問題の「日本史原論」を買った。

爆笑問題はお笑い界では異端児扱いされてて、結構嫌いな人多いはずやけど僕は好き。
黒澤明と用心棒 (2007/03/29)
かれこれバイトを辞めて一ヶ月。

職場は公には言わんが、来週からもう始まる。

まあ明日別の理由で全然関係ない職場行ってくるんだが。

最近は読書熱もほんとに冷めてしまい、やたらとDVD借りて見てる。

バイトを辞める前に

「バイトが終わったら黒澤明を見よう」

と何故かココロに決めていたので見た。


黒澤明「用心棒」「7人の侍」を見た。

なかなかおもしろかった。

特に用心棒の三船敏郎演じる椿三十郎が。

ちなみに「7人の侍」にも三船さんが出ててそれがデビュー作らしいね。


あとは甲殻機動隊をすべて見終えた。

セカンドも相変わらず最後にタチコマが泣かせてくれる。

ちなみに最近ようやくパトレイバーを見始めた。

こっちはまあまあやけど内容は嫌いじゃない。


あとはクリムゾンリバー1・2共に見た。

1ははじめの方はおもしろかったけど、だんだんサスペンスじゃなくなってない?っていう感じ。

2は度を超えてサスペンスじゃなくなってない?っていう感じ。

正直あまりおすすめはしない。


あと食わず嫌いで見てなかった(正確に言えば最初に見た最終話で完全に萎えた)エヴァンゲリオンを4話くらいまで見た。

やっぱりそこまで僕の好きな感じではないが、まあ全部見てみる。


あとはバンドオブブラザーズを全部見た。

これは僕の好きなタイプの典型。

軍隊の比較的連帯のとれた動作がたぶん僕にはたまらんみたい(メタルギアが好きな理由もそれだと思う、ちなみに映画化決定したらしいな)。

パイレーツオブカリビアンも二作見た。

まあまあ。


まあこんな感じ、特におすすめするほどのはない。

本日二作目
雪の街を走る (2006/12/30)
昨日パラパラ降ってた雪。

まあ明日には止んでるだろうと思ってたが、どうやら降り続けたらしく、朝(まあ昼なんだが)起きたら結構屋根には積もってた。

いざ、車に乗って雪の街へ。

と思ったんだが、すぐ止んだ。

めっきり冬っぽくなってきました。

ちなみに余談ですが、僕、雪をテーマにした詩で入選したことがあります。

軽く思い出せるんだが、正直

こっぱずかしくてここに書けないほどのロマンチズム

に満ちあふれています。


というわけで、東野圭吾の「快笑小説」を読み終わった。

全9話のちょっと不思議な短編集。

人が動物に見えたり、熱烈なファンのおばあちゃんと、ありそうなことから不思議なところまでをよりすぐり。

たとえるならば、SFかつショートショートじゃない星新一(言い過ぎではないと思う)。

斬新なの。

ちなみに東野圭吾、僕は「あのころ僕らはアホでした」のエッセイから読み、「快笑小説」と併せて二点しか読んでないのだけれど、

これが結構すごいミステリー・サスペンス作家なわけである。

本来スリリングアンドサスペンスなまじめな作品の創造者が、エッセイ集を気に笑いと不思議感いっぱいの作品をも手がけるようになったみたい。

むしろ、ミステリー・サスペンスで名をはせた経験があって、「快笑小説」みたいな物語を書くときのスキルも身につけられたのではないかとちょっと納得した。

僕は最近推理ものやらサスペンスものはちょっと敬遠しとるでアレやけど、一回読んでみようかな、東野圭吾の作品。

ほんでもまず「○笑小説」シリーズはあと二作あるっぽいのでそれを先に読もうと思う、読みやすいし。

ちなみに今は、「不思議な国のアリス」と「ナインストーリーズ」を平行して読んでる。



あと、クラプトンやらマーカス・ミラーとか豪華面々が競演する、「レジェンド」とかいうメンバーが名付けたらちょっと恥ずかしいんじゃない的な名前のライブDVDをようやく見た。

曲長はまあブルースジャズとかそんな感じ。

まあ正直特に見る価値はないのでおすすめはせん。

「○○のごっつファンですわぁ」

とかいう感じの人らがコレクション的な意味合いを込めて買う感じ。

ちなみに僕は、つまらんくなってきたら飛ばしてを繰り返し取ったらいつのまにか終わってた。

クラプトンに関して言えば、「最近のクラプトン」っていう感じで、まあ

「ああ、やっぱりこんなもんやな、ほんでもクラプトンらしいわ」

っていう感じやった。


付記

図書券Z・刻をこえて (2006/12/24)
唐突ながら、浅田次郎の「椿山課長の7日間」を読み終えた。

前も言ったけれど、映画化されるらしいこの作品。

鉄道員・壬生義士伝に引き続き、椿山課長の7日間と知っている限りでもなかなか映画化が多い浅田次郎作品。

浅田次郎といえば、必ず出てくるテーマは家族だそうだ。

そしてもっと突き詰めると「家族の誰かの死」にいくんじゃないだろうか。

壬生義士伝でもそういえば、家族愛がかなりのキーポイントなのである。

さて、この「椿山課長の7日間」、僕は映画化には断固反対だ。

たしかに映画化してみるとそれなりにおもしろそうだ。

ストーリーとしては、

デパートマンの椿山がある日突然死んでしまう

でも、死んで冥土に行ったものの俗世に未練がありすぎる

やり残したことを終わらせるため、ハゲ・デブ・メガネのおっさんは

絶世の美女に生まれ変わって期限付きで現世に戻るのであった!!!

笑いと感動、悲しみと愛に満ちあふれた物語なのである、お世辞ではなく。


ここで浅田次郎のユーモアにとんでいるのは、冥土が役所であるというところ。

世間一般に言うお役所仕事でささっとという感じ。

そんでもって特例で現世に戻れるんだけれど、やっぱりここはSFチックに秘密のアイテムが少し出てくる。

もちろん特例なので禁止事項付き!

破ると「こわいことになる」らしい。

というのが一応設定でこれがおもしろい。


話の流れとしては、3人の人間がいろんな人を含めて交錯しあいドタバタしながらも感動の結末に向かっていく。

この話の流れ、設定的にまず映像化で思い当たるのは映画ではない!!!


やっぱりここはゲーム化、サウンドノベル化しかないと思う。

是非ともゲーム化してもらいたいもんである。



というわけで読み終わったし、ついでに図書券ではなく図書カードを手に入れたので本を買いに行った。

「ナイン・ストーリーズ」JDサリンジャー

「不思議の国のアリス」ルイス・キャロル

サリンジャーの方は攻殻機動隊に出てくる「笑い男」が読みたかったから。

ナイン・ストーリーズは文字通り、9話の短編集だから。

「ライ麦畑でつかまえて」はみつからんかったでそのうち買おう。


「不思議の国のアリス」はふと見つけ、ARMSを思い出しで買ってみた。

これは結構楽しみ。

そういやカミュの「ペスト」ってやつが気になったんだが・・・・今度買ってみようか・・・。

まああと1000円分くらい図書カード残ってるのではやめに使い切ろうと思う。



これしかみつからんかった。



ゼータ!それは人のおたけびだ!
和風チックエロチズム (2006/12/20)
書くの久しぶりやな。

ナンカ・・・・アレミテェヤ・・・・

アノ・・・・・

マアエエワ・・・・・

みたいな。

週末はいろいろあったなりよ。

土曜日に名古屋に行ってまず、予約したダウンを買った。

持ち歩くのめんどくさいので即着て、パルコのシアターの前のカフェでずっと本読んでた。

ほんで先輩の結婚式の2次会へ。

まあ見てないだろうが、おめでとうございます。

それから3次会も出て、栄まで歩いて行った。

「金山から栄なんて遠いよ、30分以上かかるよ」

的なことを言われたのだが、意外に

「あれ・・・もう終わり」

と桜木花道的な見解だった。

そっから練習やって、名古屋に寝床がないものたちはマンガ喫茶へ。

ネギ、ロシアは寝てまったけど、なんとなく僕は起きててドラゴンボールをラディッツが出てくるところまで読んだ。

花田少年史も読んだけど、おもしろいよ。

そっからロシアは帰ったので、僕とネギで栄のカフェでモーニング。

山本が来て、そっからいりなかのマンガ喫茶へ。

スラムダンクの山王戦がこれからというときに矢野さんが来て途中退場。


そっからサイゼリアにいってその後練習。


まあそんなけ。


「隠し剣 秋風抄」藤沢周平



「助手席にて、グルグル・ダンスを踊って」伊藤たかみ

を読み終えた。

前者は前の隠し剣シリーズパート1と似たようなノリ・展開。

なかなかおもしろかったし、映画「武士の一分」の原作も良かったので映画も期待して良いんじゃないだろうか。

まあ正直なところアレは隠し剣ではないんじゃないかと思うが。

やはり一番隠し剣っぽいのは全ストーリーの中で鬼の爪がダントツだろう。


伊藤たかみの方はまあまあ。

青春まっさかりっていう感じの妙な悟った感はどこにでもあるんだろう。

最後の文章はなかなか良かったし、下手にいい話にしんかったのも良かった気がするが、

正直まあまあ

という感じ。

ちなみに今は

「椿山課長の7日間」浅田次郎

を読んでるけど、まだ序盤だけどなかなかおもしろい。

設定がナイスな作品で、ああ、そら映画化したいわという感じ。


最近順調な感じ。


あと腰が痛い。




しんじゅくは~ご~う~
春はまだか! (2006/12/09)
めっきり寒くなった。

朝、あまりの気持ちよさにずっと布団にくるまっていたいという欲望と戦い、

勝ち

負け

なんとかそれでもバイトに向かっている。

帰ったらゲーム。

そんな一週間だった。

正直、マーセナリーズ、おもしろい。

簡単に言えば、GTAの戦争バージョン(同じ会社やし)。

洋ゲー移植なので、まあバグやら読み込みの長さはアレだが、それでも満足なの。

どうやら2が出るっぽいので欲しい。

ちなみに地球防衛軍の3がPS3で出るけど、めちゃくちゃ映像が美化されとるよ。


さて、藤沢周平の隠し剣シリーズ第一弾「隠し剣 孤影抄」を読み終えた。

うん、なかなか読みやすい。

短編というのと、あと難しい文章使ってないところ。

全部読んで気づいたのだが、映画「隠し剣 鬼の爪」はこの短編集の話の中のもちろん「隠し剣 鬼の爪」を主要な話にしとるわけだけれど、他の短編からも良いところを抜粋して山田洋次らが、可能な限り綺麗にまとめあげた作品なのだとわかった。

映画観た人は読んでみると分かるよ。


そういやこの前久しぶりに本を買った。

バイト代をおろすとつい買い物したくなり、ついつい買ってしまった4冊。


1冊目「隠し剣 秋風抄」藤沢周平

まあ言わずとしれた隠し剣シリーズ第二弾。

今読んでる。

ちなみに、もう公開しとるかしらんけど、山本洋次監督の映画「武士の一分」はこの短編集の「盲目剣 谺返し」が元になってる(だからキムタクはたしか盲目の武士の役、なんか予告みたらよさげやったで、逆にキムタクにむかついたが・・・・)。

たぶん、「鬼の爪」と同じで、この短編集からいいとこ取りしてまとめあげたんだと思う。

まあこれはDVD出たら観よう。

これ読んだら藤沢周平は今度は長編にチャレンジしよう。

「一茶」か「たそがれ清兵衛」で。



2冊目「椿山課長の7日間」浅田次郎

これはなんかよく見えるところに陳列されていたから買ってみた。

浅田次郎は「壬生義士伝」がものすごい良かったので、今度はコメディー調もええかなぁと思って買ってみた。

内容としては突然死した椿山課長が家族に別れを告げるため美女の肉体を借り7日間だけ現世に舞い戻るという話。

映画化されるらしいね。


3冊目「助手席にて、グルグル・ダンスを踊って」伊藤たかみ

なんか知らんけど芥川賞作家のデビュー作みたい。

これも見やすい位置に陳列されとって、なおかつタイトルが長かったので買ってみた。

どうやら青春モノらしい。

石田衣良もそうやけど(まあ直木賞やったかもしれんけど)、なんか青春モノってちょくちょく読みたくなるもんやな。

良かったら、芥川賞受賞作「8月の路上に捨てる」を読もうかと思う。


4冊目「格差社会 何が問題なのか」橘木俊詔

最近、岩波新書の

「ジャーナリズムの思想」原寿雄

をふと買ってみて、あと旧友に

「岩波新書は基本、難しいけどわかりやすい」

という話を聞かされて買ってみた岩波新書第二弾(僕の中では)。

まあどちらかというと「ジャーナリズムの思想」よりもこっちの方が僕には向いてるかと思い、ちょっと買ってみた。


ちなみに法律やっとる人は岩波新書の「○○法入門」とか買ってみると良いらしい。

下手に分厚い本読むよりよっぽどわかりやすいらしいよ。

そんなこんなでまた読む本が増えた。

消えてまったよ (2006/12/01)
ながなが書いたけど、消えてまった。

簡単にまとめると

12月だけ師走とかいうなボケ。

滝田竜彦の「超人計画」読んで、まあそんなにおもしろくなかったけどある種の共感はできた。

僕はある意味今年に限ってかなり勝ち組なんじゃないだろうか。

アコギの工具をそろえたいなぁ

っていう話を書いた。

後はもうみんな(数人だろうが)の想像に任せることにする。
荒野を行く (2006/10/25)
耳コピなんかしてると、コピらなければならない曲が終わり次の曲なんかに入ってしまい、なんとなく弾いてみると弾けてしまい、全然関係ない曲を完コピで、元々やる曲放置という状態に陥る。

言ってしまえば、テスト期間中に他のことには自分の中で最大限の集中をすることができるのと一緒だと思う。

そんなこんなで、レッチリの「storm on a teacup」って曲をコピった。

この曲、レッチリの新譜であるがためにやたらとジョンのギターの作り込みが多い。

昔のジョンなら

こんなんレッチリじゃねぇよ

と言っているだろうが、テクニシャンにもなりつつある現在のジョンにとっては彼らしい曲。

非常に簡単で、そのくせやたらとサビでテンション上がりまくる(だいたいテンションが上がる曲なんて簡単なやつばかりだが)ので初心者には猛烈におすすめしたい。

ちなみにサビは重い感じバッキングながらやたらとポップチューンなレッチリらしい曲だと思う。


どうもこんばんは。

この前、ロードス島戦記の続きを買うために中古本屋に寄ったのだがふいに手にとった本に興味を抱きついでにそれも買ってしまった。

「NHKにようこそ」

という少年エースに漫画が、そしてアニメも存在する物語の原作である。

少年エースと聞いてピンと来た方は正解で一応萌え系に入るんじゃないだろうか、まあ原作だと絵がないから萌え系じゃあないだろうが。

僕の興味を抱いた理由は以前とある友人が(一応名前は伏せておく)この話題をしたからで、それを記憶の片隅に覚えていたからだろう。

まあそんなことより内容は、原作者が元ヒキコモリ(いや、現在もか)であるのもあって、ヒキコモリの主人公がうんぬんというコメディー。

なかなか文章の書き方の勢いがすさまじく、ものすごいノリのある感じでおもしろく読みやすい。

主人公はもうヒキコモリのベテランでもあるので合法ドラッグなんかやってひたすらハッピーになったりひたすらバッドトリップに陥ったり、そんでもってロリコンになってしまったりと、ハイテンション痛快コメディーである。

ストーリー的にはそんなにたいしたこと無いとは思う(これだけとれば僕はハルヒの方が全然おもしろかった)が、とにかくこの勢いある文章がたまらなく好きだ。

だんだんそっち系にも足を伸ばしつつあるが、まあどうせ行ったり来たりするのでまあそれもありっちゃあありかと思う。
スーツで漫画!(He is cool バージョン) (2006/10/20)
今日はバイトがない。

明日もあさってもバイトがない。

自由だ!

フリーダム。

と思ったが、今日はとある理由でスーツを着て出かけた。

そんで用事がすんだあと、1時間程度待つ時間があったのでどうしようもなくとりあえず本屋に入った。

本屋に入ったのはいいけれども、特にたいして目的はなく、どうしようかと思いつつ、とりあえず結構久しぶりに漫画買ってみた。

時間は午後0時を回ったごろ。

スーツ姿で本屋の前のベンチで漫画読んでる僕。

通り過ぎるカーディガン姿の看護婦さんたちに若干萌えつつも、

「この人昼間っから漫画なんて読んでさぼってるわよ」

的なことでも思われてるんじゃないかと思った。

リッスントゥミー!!

な気持ちと

ドントタッチミー!!

な気持ちが交わる中、僕は漫画を読み続けた。

これも一つの勇気だろうか?

というわけで、そんな感じで久しぶりに漫画を買ってみた。

バキはなぜかしらちょっと前に買ったんだけれど、まあそれはおいておいて、今日買ったのは古谷実の「わにとかげぎす」と「もやしもん」の3巻。

古谷実待望の新作「わにとかげぎす」はなかなかおもしろく、内容的には32歳のおっさんがようやく自分の人生の陳腐さに気づき葛藤しつつも周りで変態的やらいろんなことが起こっていく話で最近の古谷実らしい話。

感覚的には

「僕と一緒」+「ヒミズ」=「わにとかげぎす」

っていう感じだろうか。

おもしろい。

「もやしもん」は前も言ったけど、主人公がなぜか特殊能力で菌が見える農大生の話。

だから菌の話が出てくる、特に酒とか発酵の話が中心で、なかなかの人気作らしい。

関係ないが、いつのまにか勇午の新作っぽいやつと飢狼伝の新作っぽいやつが出てたからそれだけは買わんとなぁ。

あとDRIVEも最終巻出たっぽいで買わんと。

最近漫画やら本やらの話題をまったく出していませんが、読んでた本全部放置して今は「ロードス島戦記」を読破しようとしてる。

この物語、かなり巻数があるようでそんでもって「ロードス島戦記」という話の後に「ロードス島伝説」という過去の話があって、またまたそのあとにどうやら「新ロードス島戦記」という続編があるらしい。

前にも語ったが簡単に内容を説明すれば、呪われた島(これもなかなかおもしろい理由がある)と呼ばれるロードスという島を舞台にRPG的なノリで描かれるSFファンタジーである。

ちなみにロードスという島、実際にヨーロッパの辺にあるのだけれどそれとは全く関係はない、ただ名前被っただけ。

なかなか展開の早さがちょっと気になるが前にも言ったとおり、おもしろい。

ちなみに、この物語のファンである僕の友人に聞いてみるところによれば、「ロードス島戦記」はまだ作者である水野良の文章技術が若く未熟な点があるらしく(だが「それがいい」らしいが)、その技術の集大成的なものが以後に続く「ロードス島伝説」という物語だそうで、これが絶品らしい。

世界背景としてはほんとにファンタジーRPGっぽくエルフ、ドワーフなどの亜人種、あまりモンスターは出てこないけれどもゴブリン(亜人種だが)やらコボルト(これも亜人種)やらドラゴンやらいろいろ出てくる。

そんで登場人物の設定もなかなかおもしろいのだけれど、ここで一つおもしろいものとしてあげればバーサーカーである。

ロードス島戦記に出てくるバーサーカーの存在。

それは一応物語中の一般的になっている定義を用いれば狂神に感情を支配された人間でその人間は周りにいる生物を殺し続ける。

そんでもってバーサーカー本人は致命傷を負っても自分が死んでいることに気づくことなく生物を殺し続け、殺す対象がいなくなったときにはじめて絶命する。

ここらへんがベルセルク(これも狂戦士っていう意味らしい)なんかでいうガッツのぶちぎれ具合とは違う。

ほんで、主要な登場人物に普段は感情が欠落した人間だけれどもあるきっかけがあるとその鍵が解け狂戦士になってしまうっていうやつが出てきて、まあこれがいい話なのである。

となかなか登場人物一人一人の歴史というか話がしっかりしとるのでおもしろい。

とりあえず中古本屋で100円で売ってる代物(お得だとは思う)なので読破したいと思う。
ザ・シザーマン(その2、映画編) (2006/10/16)
映画「ハサミ男」を観たのでその話をしようと思う。

殊能将之原作のこの「ハサミ男」なのですが、原作の方は以前に触れました

大絶賛で終わった原作。

そんでもってやはり

この原作の文章の最高な感じを映像にどうすればできるのか(なんか文章おかしいが)?

というのが映画では一番の課題だったのではないでしょうか?

さて、ここであえて映画の解説をしてしまうと、かなり内容的に原作、映画のおもしろみを損ねるものになってしまうと、観た僕としては思います。

というわけで、とりあえず、映画の評価としては、原作読んでるからおもしろかったと。

しかしながら、やはり原作のおもしろさは映画では完全には伝えきれなかった。

だから原作と映画では違う部分がある。

それは最後の部分と、もう一つの部分。

もう一つの部分に関しては、あまりできがよくはない。

正直、じゃああえて出す必要はねぇよっていう感じ。

最後の部分は、やはり映画ならではのやり口なのかもしれません。

ただ、原作を読んでいた、そしてそれからある程度時間が経ってみた、この二つから、

「あーあーこんなんやった」

と何かしら振り返った気がしてそれが良かった。

トヨエツはやっぱりかっこよいし、麻生久美子のダルさ加減もものすごい愛らしかった。

でも、やっぱり原作から読むに限るね。

そんでもって「興味あるよ、読みたいよ、観たいよ」という方、まず、何も情報を得ないまま原作を読んでください。

ある程度映画の情報を知ってしまうと原作のおもしろさまでが半減する可能性があります。

何も知らないまま原作「ハサミ男」を読んで衝撃を受ける
         ↓
しばらく経ってから映画「ハサミ男」を観る

これがベストだと思います。

ネットで情報集めたらもう失敗したも同然であると、これは決して過言でないと。

せっかく読むならよりおもしろく、観るならよりおもしろく見ていただきたい物語だと思います。

なんか業者の回し者みたいな文章になってまった。
ルパン・アゲイン (2006/09/24)
こう、いろんなこと書いてる気がするんだけれど、やはり周期的というかだいたいが生活の流れからきてるもんで、ジャンル的にネタが重複するね、一定期間は。

どうもこんばんは。

またまたルパン3世の話。

ルパンの解析本なんか買ったでかわからんけれど、やたらとルパンの映画、テレビ特別版なんかを見まくってる。

それは、最近見たい映画がだいたい最新作とか霊幻道師なんか最新作っぽいやつが出てて、最新作料金でもええから見たいのに全部借りられとったりだとかしてまともに見れない状態が続いてるのも一つの理由か。

意外にルパンシリーズの劇場作、テレビ特別版、見てないものもあるのだけれど、それ以上に見たかどうか覚えていないものも多い。

モンキーパンチ初監督作品「DEAD OR ALIVE」は昔見たんだけれど、さすがに原作者が初監督なだけあって、絵とか作り込みが他よりすごい。

ああ、あとファーストルパンを見た。

この第一回目のアニメ版。

ハードボイルドな大人のアニメ的要素が今より全然強いので視聴率に伸び悩み、粘りに粘っても効果なしで24話くらいで打ち切りになった結構アレな作品。

それから今のようなコメディー色が強いアニメに変わったみたい。

次元とルパンの声は一緒(不二子は違うかも)なんだけれど、今のような声とは若干違う(特にルパンはおとぼけしてない)。

そんでもって驚くべきことに、音楽担当が大野雄二ではなく、変な人の変な曲だった。

「ルパーンザサード ルパンルパン」

とかいう、かなりよくわからん。

エンディングももちろんその変な人のやつでこちらはモロ歌謡曲。

こりゃ人気でんわっていう感じ。

ただし、面白いのは、原作にどっちかというと近いところで、話は若干違ったりするのだけれど、原作の雰囲気は十分楽しめる(原作はよく読み取れん、汚くて)。

ちなみに、ルパンはルパン帝国の統帥(90年くらいにこのルパン帝国の話が復活する)。

ついでに次元はルパンの幼なじみ。

でもはじめにあったころは敵同士(一番次元のキャラが重要になってきたときに)。

アニメでは最初から仲間。

五エ門はアニメでもどっちでも最初は敵。

ルパンはタコが嫌い。

次元は帽子がないと射的の確立が極端に下がる。

五エ門はたしか五右衛門と表記されている作品と五エ門と表記されている作品があって、先祖が釜ゆでの刑をされたため熱湯に弱い(らしい)。

ついでにだいたいの主要人物がシケモク吸ってるわりには一応吸う銘柄は決まってるらしい、あと服も後付らしいがメーカーがある。

とまあ、いろいろ設定があるみたいで、ほんとに出したかどうかは忘れたけど明智小五郎の末裔が出演っていう話があったらしい。

現代において、著名な人物が世界を股にかけ闘うというところもルパンの見所。

ほんとはコブラのアニメが見たいんだけれど、なんとなく

「一回見たから」

という理由で借りれない。

なんか面白いやつないかなぁと今模索中。

ファンタジーにいらっしゃい (2006/09/19)
バーベキューのその次の日、ゲオとかなんかいろんな古本屋に行き、いろいろした。

100円だったので、スレイヤーズの小説版(原作?)、ロードス島戦記の原作、ルパンの文庫、ルパンシリーズ分析系の本を買った。

とりあえずルパンものはかなり読みづらいし分かりづらい。

というのも、アニメと原作で設定違うし、そんでもって最近のテレビスペシャルのファーストコンタクトかなんとかいうやつでも全然違う。

設定がどんどん変わっていくわけである。

荒木作品のような矛盾をそのまま残した感じではなく、ただ、力まかせに押し通した感じ。

漫画の方も、かなり読みにくい(絵が汚くて)。

まあせっかくやで全部集めよう。


スレイヤーズについて

僕の年代でアニメそこそこ好きやよっていう愛知テレビっ子は知ってるだろうけど、ファンタジー系の中ではかなり有名じゃなかろうか?

ちなみにアニメでは主人公は林原めぐみ担当で、この作者の次の作品かなんかの「ロストユニバース」でも林原担当だった(ちなみに主題歌エンディングどちらも林原めぐみの歌)。

そう、時は声優ブームのころなわけですよ。

内容は、めんどくさいからとばすけど、まあ今でいえば結構コテコテのキャラがたくさん出てくる。

昔ちょっとだけアニメの小説を読んでてこれも集めてたんだけれど、久しぶりに読むとまたこれが懐かしい。

そんでもって1日もかからず軽く読み切れるので、もしかしたらヘタに漫画買うより良いんじゃないかと思った。


ロードス島戦記について

これはかなり有名じゃないだろうか?(もちろんその辺の界隈での話だが)

しかしながら、このSFファンタジーの巨星といっても良いんじゃないかと思う物語(正直、最近よくハリウッドやらが手がけるファンタジーよりまずこっちを取り上げろと)。

ちなみに当時(といっても小説は全部出きってるはず)、漫画化が同じ内容のわりに2・3作出てたはず。

かなりの長編で、はじめの方はOVAかなんかでアニメ化されてるはずで(映画かもしれんが・・・・あとゲーム化もされてる)その後しばらくたって、途中からの話がまた愛知テレビで放映されていた。

ちなみに僕の友人は昔はロードス島戦記の大ファンで、自転車でかなり遠くの中古ゲームショップまでこの作品のゲームを探しにいった覚えがある。


とにもかくにも、ファンタジーものは初期設定がしっかりなされていればいるほど良い。

それは、全くこの世とは違う仮想のものであるからだろうけど、例えば、亜人種(エルフとかドワーフとか)の設定、これは元々、言い伝えから抜いてこればオーケーなのだけれど、世界観(宗教だとか時代だとか勢力とか)をちゃんと決めたり、あと一番の問題は魔法じゃないだろうか。

結構いろいろ設定は細かくわけるとあるのだけれど、やっぱりロードス島戦記だとかスレイヤーズとかは設定がしっかりしている。


ファンタジーものは設定で選べ

だと思う。

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